脱水・症状・予防,検査.診察案内.東京メディカルクリニック,東京都 北区

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脱水の症状と予防について

脱水の状態とは

体内の水分量が不足する「脱水」の状態になるとさまざまな症状が現われます。
一般に年をとると、加齢から生じる体の衰えのため知らず知らずのうちに脱水を起こしやすくなっています。
特に汗をかく夏場は脱水を起こしやすいので特に注意が必要です。

水分にはどんな役割があるの?

不要物の排泄(尿や汗など)・体温調節・代謝の補助・酸素と栄養の運搬などです。

脱水が起きる原因は?

  1. 体内の水分量が少ない
    体内の水分の多くは筋肉の細胞の中に含まれています。
    しかし年をとると筋肉の量が減るので蓄えられる水分量が減少します。若い方で体重の約60%お年寄りでは約50%になります。
  2. 尿が増える
    一般に体内の水分量が少ない時は尿の量が減り、老廃物の濃度の濃い尿が排泄されます。
    ところが、年をとると、腎臓の働きが低下して、尿を充分に濃縮することが出来なくなります。体内の水分量が少なくても、薄い尿を多く排泄して、体内の水分量はますます減少します。
  3. 水を飲むのを控える習慣
    トイレに行く回数が増えるのを嫌い、水分を控えることを習慣にするお年よりの方が増えています。

脱水の主な症状は?

  • 元気が無い
  • 食欲不振
  • 発熱
  • 尿が少ない
  • 吐き気
  • めまい
  • 血圧低下
  • 意識障害

などがあります。

脱水の予防方法は?

  • のどが渇かなくても水分補給
  • 運動時はコップ1杯を15分ごとに
  • きちんとした食事
  • アルコール類・お茶類は控える
  • 入浴はぬるめで短時間

などですが特に下記に注意しましょう。

のどが渇かなくても水分補給

この時期は「のどが渇いたな」と自覚症状が無くても出来るだけこまめに水分補給をしましょう。
しかし必要以上に冷たい物を一度に飲みすぎると、胃液が薄まり、胃腸が冷えてしまいます。その結果、消化の働きが低下して食欲が無くなり、栄養不足を招くことが有ります。
1度に飲む量はコップ2杯ぐらいまでにしましょう。

また、寝る前に飲むと夜間のトイレの回数が増え、睡眠が妨げられることが有りますが、特にこの時期は夜に大量の汗をかくために、血液4がドロドロになり、血管が詰まりやすくなります。
これは急性期脳梗塞、脳出血の大きな原因の1つです。特に高血圧・脳梗塞の薬を御飲みの方は特に注意しましょう。

アルコール類・お茶・コーヒー類に注意

アルコールには利尿作用があり、尿を増やして水分不足を招きがちです。
また、カフェインには利尿作用があるので水分補給という意味ではお茶やコーヒーも控えた方が良いでしょう。
また忘れがちですが、アルコールを飲んだ時は特に寝る前にコップ一杯の水は忘れずに飲みましょう。

夏ばての予防にはビタミンB1・C・鉄分を多くとる

夏バテには水分補給だけではなく、バランスの良い食事でビタミンなどを効果的に取る事が重要です。なかなか食欲が出ないとは思いますが右の表を参考にして頂いてください。

それでもなかなか上手に食事が取れない場合は、当院で栄養補助の注射を用意しています。
この中には、ビタミンC・ビタミンBが入っていますので足りない栄養素を補うことが有ります。御興味がある方は一度ご相談ください。

注射にご興味のある方はこちら

にんにく点滴も効果的です!

上記のような症状が出たらかかりつけの先生にご相談下さい。
当院では、内科にご相談下さい。

お問い合わせ

TEL:03-3910-3438

健診会 東京メディカルクリニック
〒114-0023 東京都北区滝野川6-14-9東京先端医療モールビル内

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